SymfoWARE(1995年)

  • コンピュータ
  • ソフトウェア

1990年代、コンピュータシステムのオープン化がすすみ、やがて基幹業務などミッションクリティカルな用途にもオープンシステムが使われるようになっていきました。メインフレームの時代から24時間365日の安定稼働が求められるミッションクリティカルシステムにフォーカスしてきた富士通は、いかなる資源にトラブルが発生しても、サービスを止めることはなく、確実かつ迅速に復旧させることができる高信頼性データベースSymfoWARE(後にSymfoware)を1995年(平成7年)に発売しました。

シェアする