Systemwalker Operation Managerで、ジョブネット終了後、ファイル転送処理を実行したいのですが、ジョブネット終了時にシェルスクリプトを実行することはできますか?

ジョブネット終了後、ファイル転送処理を実行したいのですが、ジョブネット終了時にシェルスクリプトを実行することはできますか?
できます。
Systemwalker Operation Managerのジョブネット終了時にコマンドを実行する機構(正常終了出口、異常終了出口)があります。

jobsch.exit.normal(正常終了出口)とjobsch.exit(異常終了出口)内にファイル転送処理を作成しシェルスクリプトで登録すると、ジョブネットが終了するとjobsch.exit.normal(正常終了出口)、jobsch.exit(異常終了出口)を実行することができます。
一方、ジョブネットが終了時に出力するログをファイル転送処理のトリガとしたい場合は、別途Systemwalker Centric Managerなどのログ出力を監視する製品が必要になります。

■留意事項
  • jobsch.exit.normal(正常終了出口)、jobsch.exit(異常終了出口)は、Systemwalker Operation Managerサーバにそれぞれ1つしか登録できません。対象のSystemwalker Operation Managerサーバのすべてのジョブネットの終了出口として動作します。出口処理を限定するには、プロジェクト名、ジョブネット名での判定処理を追加する必要があります。

  • コマンドの処理に時間が非常にかかる場合は、バックグランド(コマンドの最後に&を付与して実行)で実行してください。

  • ネットワークなどの問題や、転送先サーバの状態によりファイル転送などが失敗することがあります。Systemwalker Operation Manager内部には、これらの問題について調査、解決に有効なログは残りません。ファイル転送製品のログを確認してください。

製品・サービス区分 Systemwalker
製品・サービス情報
対象製品 Systemwalker Operation Manager
バージョン V16, V13, V12, V11
プラットフォーム Solaris, Linux, HP-UX, AIX
アンサー種別 運用/保守
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