Systemwalker Operation Managerの[ジョブネットのプロパティ]ウィンドウで指定できる[終了予定時刻]の意味を教えてください。

[ジョブネットのプロパティ]ウィンドウで指定できる[終了予定時刻]の意味を教えてください。
ジョブネットがスケジュールどおりに終了するかどうかを監視するための機能です。
[終了予定時刻]で指定した時刻を過ぎてもジョブネットが終了状態でない場合に、対象ジョブネットは「終了遅延」状態としてガントチャート上に表示されます。起動日に起動条件を満たしていない(実行待ち)ジョブネットが[終了予定時刻]を過ぎた場合も「終了遅延」となります。
なお、[終了予定時刻]を過ぎても、対象ジョブネットの処理が打ち切られることはありません。
また、ジョブネットが終了遅延となった場合の動作として、以下の設定が可能です。

  • イベントログ/SYSLOGにメッセージを出力する
    • V13.2.0までのバージョン/レベルの場合
      [ジョブスケジューラ起動パラメタの定義]ウィンドウ-[イベント出力]シート内[デザイアドステート管理]の[ジョブネットの終了予定時刻を過ぎても終了しない場合に通知を行う]を有効にします。
    • V13.3.0以降のバージョン/レベルの場合
      [ジョブスケジューラ起動パラメタの定義]ウィンドウ-[イベント出力]シート内の[異常通知をイベントログ/SYSLOGに出力する]をチェックし、[詳細設定]で[デザイアドステート管理(V13.4.0では[ジョブ/ジョブネットの遅延監視])の[ジョブネットの終了予定時刻を過ぎても終了しない場合に通知を行う]を有効にします。

  • 独自の処理を実行する
    ジョブネット終了遅延出口を利用してください。
    ジョブネット終了遅延出口について詳細は、以下のマニュアルを参照してください。

     Systemwalker Operation Manager V16.0.0 リファレンス集
      第18章 出口情報
       18.8 ジョブネット終了遅延出口

    なお、上記以外の製品バージョン/レベルについては、該当するマニュアル箇所を参照してください。
製品・サービス区分 Systemwalker
製品・サービス情報
対象製品 Systemwalker Operation Manager
バージョン V16, V13
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux, HP-UX, AIX
アンサー種別 共通
このページの先頭へ