Systemwalker Centric Managerでサーバ性能監視が有効になっているかの確認方法を教えてください。
- サーバ性能監視が有効になっているかの確認方法を教えてください。
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- 性能監視拡張エージェントが起動されているか確認してください。
- サービスの状態を確認したいサーバへログインします。
- “ps -ef | grep Trf” コマンドを実行します。
実行結果の中に MpTrfExAgt が存在していれば、性能監視拡張エージェントは動作しています。
- Systemwalker Centric Managerでの性能監視の設定およびポリシー配付の結果を確認してください。
- ポリシーの作成状況を確認します。
- [Systemwalkerコンソール]の[ポリシー]-[ポリシーの定義]-[サーバの性能]-[設定]メニューを選択します。
- [ポリシー設定]画面で、ポリシーを選択し、[変更] ボタンを選択します。
- [.ポリシー編集]画面で、しきい値を確認します。
- 作成したサーバ性能監視ポリシーの配付状況を確認します。
- [Systemwalkerコンソール]の[ポリシー]-[ポリシーの配付状況]メニューを選択します。
- [ポリシーの配付状況]画面で、ツリー[配付待ち] および [配付済み(配付成功)]、[配付失敗] の「性能監視」を選択します。
- リストビューで「ポリシー名 = サーバ性能ポリシー」「配付先 = 対象のサーバ」を確認します。
上記の情報が、[配付待ち]ツリー配下に存在した場合は、ポリシーが配付されていません。
[配付済み(配付成功)]ツリー配下に存在した場合は、ポリシーはすでに配付されています。
[配付失敗]の場合は配付されていません。
- ポリシーの作成状況を確認します。
- 性能監視拡張エージェントが起動されているか確認してください。
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