Systemwalker Centric Managerの性能監視の設定でHDD使用率45%を超過した場合にアラームを発生させる設定をしましたが、45%を超過してもアラームが発生しません。

性能監視の設定でHDD使用率45%を超過した場合にアラームを発生させる設定をしましたが、45%を超過してもアラームが発生しません。原因と対処方法を教えてください。
[原因]
SNMPエージェントと性能監視の拡張エージェントが停止していたことが原因と考えられます。

[対処方法]
SNMPエージェントと性能監視の拡張エージェントを起動してください。
Systemwalker Centric Manager導入時に必須パッケージSUNWaccuが導入されていなかったため、性能監視の拡張エージェントが未起動の設定で導入されています。
必須パッケージを導入し、以下のコマンドを実行して性能監視の拡張エージェントが起動するように設定してください。
 “setupProxy.sh”

setupProxy.sh(サーバ性能監視の動作設定(SNMP連携)コマンド)の詳細は、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
製品・サービス区分 Systemwalker
製品・サービス情報
対象製品 Systemwalker Centric Manager
バージョン V15, V13, V12, V11, V10, V5
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux, HP-UX, AIX
アンサー種別 運用/保守
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