Systemwalker Centric Managerで、ノードに登録されているインタフェースがすべて監視対象となっていません。
- ノードに登録されているインタフェースがすべて監視対象となっていません。原因と対処方法を教えてください。
- [原因]
性能監視のポリシー配付後に、対象のインタフェースを削除し、新たに追加したことが原因と考えられます。
性能監視のポリシー配付後に追加されたインタフェース(削除後に追加された場合も含む)は、デフォルトでは監視対象となりません。
[対処方法]
削除後に追加したインタフェースに対して、再度、画面上から[インタフェース設定(ネットワーク性能)]にチェックをし、その後、ポリシー配付してください。
以下の手順で、性能監視のポリシーを最新の状態に設定してください。ノード検出をします。
対象ノードを選択した状態で、[ポリシー]メニューの[ポリシーの定義]-[ネットワークの性能]-[ノード]を選択します。
[性能監視 - ノード設定(ネットワーク性能)]画面の[詳細]ボタンをクリックします。
[性能監視 - インタフェース設定(ネットワーク性能)]画面で、監視対象とする[インタフェース]の[監視]チェックボックスをチェックします。
性能監視のポリシーを再作成し、配付します。
製品・サービス区分 | Systemwalker | ||||||
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製品・サービス情報 |
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アンサー種別 | 運用/保守 |