Systemwalker Centric Managerで、ノードの稼働監視の設定をインターフェース単位の監視に変更したところ、停止状態に遷移したときに出力されるメッセージが変わってしまいました。

ノードの稼働監視の設定をインターフェース単位の監視に変更したところ、停止状態に遷移したときに出力されるメッセージが変わってしまいました。この動きは仕様どおりですか?
仕様どおりの動作です。
停止状態に遷移した場合を例にすると、ノードを対象とした監視では「ノードとの通信が不可となりました.」インターフェースを対象とすると「ノードが停止しました.」が出力されます。
製品・サービス区分 Systemwalker
製品・サービス情報
対象製品 Systemwalker Centric Manager
バージョン V15, V13
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux
アンサー種別 運用/保守
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