Systemwalker Centric Managerにおいて、該当の監視対象をSystemwalkerコンソール上に表示しないようにする方法について
- Systemwalker Centric Managerのマネージャー側で該当の監視対象を(Windows)表示しないようにする方法を教えてください。
- 監視対象にSystemwalker Centric Managerをインストールする場合で、該当の監視対象をSystemwalkerコンソール上に表示しないためには、以下の設定を行ってください。
インストール時の設定
インストール対象からイベント監視機能をはずして、インストールします。
インストールについては、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”を参照してください。通信環境定義のメッセージ送信先の設定変更
再インストールとは別に、監視対象側の[通信環境定義]-[メッセージ送信先]に指定されていたサーバ上で、コマンド「opaconstat -D 端末のホスト名」を実行します。
opaconstatコマンドについては、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”-“opaconstat(接続構成登録/削除/表示コマンド)”を参照してください。ノードの自動検出の無効化
ノードの自動検出を無効にします。
ノードの検出については、“Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編”を参照してください。インベントリ収集の無効化
インベントリ情報を収集しないように設定します。
詳細は、“Systemwalker Centric Manager/Systemwalker Event Agent トラブルシューティングガイド 監視編”-“ノードの自動検出を設定していないにもかかわらず、ノードが自動検出される”を参照してください。
製品・サービス区分 | Systemwalker | ||||||
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製品・サービス情報 |
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アンサー種別 | 運用/保守 |