特定の機器、セグメントに対して定期的にICMPパケットが送信されます。
- 特定の機器、セグメントに対して定期的にICMPパケットが送信されます。
- [確認ポイント]
対象の機器、またはセグメントに原因となるポリシーが設定されていませんか。
Systemwalkerコンソールの[ポリシー]メニューより、[ポリシーの定義]-[ノードの監視]-[対象一覧]から、配付済みのポリシーを確認してください。
[ノード状態の表示] 、[稼働状態の監視]で稼働状態の監視方法を状態を表示で監視した場合は、ICMPによる監視の他に、SNMPによる監視も行います。ICMPによる監視だけを行う場合は、[ノード状態の監視]、[稼働状態の監視]で稼働状態の監視方法をイベントで通知します。
【原因】- [ノードの検出]のポリシーが設定されている。
- [ノード状態の表示]のポリシーが設定されている。
- [ノード状態の監視]のポリシーが設定されている。
- [稼働状態の監視]のポリシーが設定されている。
- Systemwalker Centric Managerスクリプト[ノード状態の監視]により、機器の監視を行っている。
【対処方法】
特に対処を行う必要はありません。
ICMPによる監視を行わない場合は、対象のノード・フォルダに対して[ノード検出]、[ノード状態の表示] 、[稼働状態の監視]、または[MIB監視]ウィンドウで、最初に表示される画面の[無効]ラジオボタンをクリックして保存し、ポリシー配付を実施してください。
製品・サービス区分 | Systemwalker | ||||||
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アンサー種別 | 運用/保守 |