ノードの自動検出を設定していないにもかかわらず、ノードが自動検出されます
- ノードの自動検出を設定していないにもかかわらず、ノードが自動検出されます
- [確認ポイント]
インベントリ情報を管理する運用を行っていますか。
【原因】
インベントリ管理機能が、ノード情報をフレームワークのデータベースに登録しているためです。
【対処方法】
以下の手順により、インベントリ管理機能によってフレームワークDBのノード情報を登録しないようにします。
<Windowsの場合>
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cmpsetdb(インベントリ環境構築コマンド)【Windows版】を実行します。
→[デスクトップ管理 サーバ動作環境設定]ダイアログボックスが表示されます。 -
[インベントリ管理環境]ボタンをクリックします。
→[インベントリ管理環境]ダイアログボックスが表示されます。 -
[インベントリ情報の登録先]ボタンをクリックします。
→[インベントリ情報の登録先]ダイアログボックスが表示されます。 - [フレームワークのデータベース]のチェックをはずします。
- [OK]ボタンをクリックします。
<Solaris /Linuxの場合>- pcentricmgrコマンドにより、Systemwalker Centric Managerを停止します。
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"/etc/opt/FJSVsivmg/env/control.conf"ファイルを以下のように編集します。
[変更前]
NOREPOSITORYIMPORTATION 0
[変更後]
NOREPOSITORYIMPORTATION 1 - scentricmgrコマンドにより、Systemwalker Centric Managerを起動します。
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cmpsetdb(インベントリ環境構築コマンド)【Windows版】を実行します。
製品・サービス区分 | Systemwalker | ||||||
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製品・サービス情報 |
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アンサー種別 | 運用/保守 |