Systemwalker Centric Managerにおいて、配付先サーバに適用先IDが定義されていないサーバ資源をメンテナンス版数で配付すると、配付済みの古い資源が適用されます。
- サーバ資源をメンテナンス版数で配付しましたが、配付先サーバに適用先IDが定義されていませんでした。そのため、配付したあとで適用先IDを定義し、OSを再起動したところ配付済みの古い資源が適用されました。仕様ですか?
- 仕様です。
メンテナンス版数でサーバ資源を配付した場合の仕様の動作です。サーバ資源を配付したあとで、適用先IDを定義する場合は、定義した段階で古い資源を適用してください。
製品・サービス区分 | Systemwalker | ||||||
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製品・サービス情報 |
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アンサー種別 | 運用/保守 |