一時表の自動容量拡張について

一時表を作成する場合、自動容量拡張の設定はどのようになりますか?
一時表では、必ず自動容量拡張が設定されます。一時表の自動容量拡張を無効にすることはできません。
自動容量拡張の拡張契機と拡張量は、動作環境ファイルの「TEMPORARY_TABLE_SIZE」で指定することができます。
既に定義済みの一時表の設定は、あとから変更することはできません。
製品・サービス区分 Symfoware
製品・サービス情報
対象製品 Symfoware Server (Native Interface)
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux
アンサー種別 技術サポート
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