Symfoware Serverの起動時のqdg12354eまたはqdg12355eエラーについて

Symfoware Serverの起動時に、以下のエラーになりました。原因と対処方法を教えてください。 ・qdg12354e:データベーススペース'xx.xx'のデバイスの容量が小さく変更されています デバイス名='xx' ・qdg12355e:データベーススペース'xx.xx'のデバイスの容量が大きく変更されています デバイス名='xx'
[原因]
データベーススペースを作成したデバイスのサイズを変更したことが原因です。

[対処方法]
データベーススペースの作成後にデバイスのサイズを変更する場合は、以下の手順で実施してください。
1)rdbunlコマンドにより、対象のデータベーススペースに配置されている全ての表DSIのデータを退避します。
2)DROP DSI文により、対象のデータベーススペースに配置されている全てのDSIを削除します。
3)DROP DBSPACE文により、対象のデータベーススペースを削除します。
4)デバイスのサイズを変更します。
5)CREATE DBSPACE文により、3)で削除したデータベーススペースを再作成します。
6)CREATE DSI文により、2)で削除した表DSIを再定義します。
7)rdbsloader -mi -iコマンドにより、6)で再定義したDSIに1)で退避したデータをロードします。
8)インデックスのDSIがある場合、rdbsloader -x -iコマンドにより、インデックスのDSIを創成します。

また、データベーススペースがアクセス禁止状態のため、以下の手順でリカバリを実施してください。
  Symfoware Server V12.3.0 RDB運用ガイド
  第11章 異常時の運用
   11.8 起動時のデータベーススペースのアクセス禁止状態からのリカバリ方法

なお、上記以外の製品バージョン/レベルについては、該当するマニュアル箇所を参照してください。
製品・サービス区分 Symfoware
製品・サービス情報
対象製品 Symfoware Server (Native Interface)
プラットフォーム Solaris,Linux
アンサー種別 運用/保守
このページの先頭へ