Symfoware Serverのデータベース二重化機能、またはSymfoware Server Mirroring Controllerにおける、qdg20039uおよびqdg20122eのエラーについて

Symfoware Serverのデータベース二重化機能、またはSymfoware Server Mirroring Controllerを利用しています。正系ノードでデータベースのデータ更新時に副系ノードで以下のエラーになりました。原因と対処方法を教えてください。 ・qdg20039u:RERUNログ引継ぎファイルの容量不足が発生しました RLP名=s* ・qdg20122e:RLPを閉塞しました RLP名=s*
[原因]
以下のいずれかが原因で、RERUNログ引継ぎファイルが容量不足となりRLPが閉塞されています。
・正系ノードにおいて1トランザクション内でデータベースのデータを大量更新した
・正系ノードにおいて長トランザクションでデータベースのデータを更新した
・主系RLPの複写先RLPと従系RLPの複写先RLPのRERUNログ引継ぎファイルの見積りが不足した

[対処方法]
以下のいずれかの対処を実施してください。
・1トランザクション内でデータベースのデータを大量更新をしないようにアプリケーションを見直す
・長トランザクションでデータベースのデータを更新をしないようにアプリケーションを見直す
・1トランザクション内でデータベースのデータを大量更新、および、長トランザクションでのデータベースのデータの更新を考慮して、再度RERUNログ引継ぎファイルの見積りを行う
また、RLPが閉塞しているため、DCUの再構築を実施してください。

詳細は以下のマニュアルを参照してください。
(Linux/Solaris版)
・TCP/IPを使用してデータ転送を行っている場合
  Symfoware Server V12.3.0 データベース二重化導入運用ガイド
    5.3.7 RERUNログ引継ぎファイルの作成
    11.9 DCUの再構築
    A.3.6.1 RERUNログ引継ぎファイルの見積り
  Symfoware Server V12.3.0 コマンドリファレンス
    4.15 rdbbccntf
・ストレージのリモートコピー機能を使用してデータ転送を行っている場合
  Symfoware Server V12.3.0 Mirroring Controller セットアップガイド
    2.3.8 RERUNログ引継ぎファイルの作成
    B.3.6.1 RERUNログ引継ぎファイルの見積り
  Symfoware Server V12.3.0 Mirroring Controller 運用ガイド
    5.9 DCUの再構築
  Symfoware Server V12.3.0 Mirroring Controller コマンドリファレンス
    2.9 rdbbccntf
(Windows版)
  Symfoware Server V12.3.0 データベース二重化導入運用ガイド
    5.3.8 RERUNログ引継ぎファイルの作成
    11.9 DCUの再構築
    A.3.6.1 RERUNログ引継ぎファイルの見積り
  Symfoware Server V12.3.0 コマンドリファレンス
    4.16 rdbbccntf
製品・サービス区分 Symfoware
製品・サービス情報
対象製品 Symfoware Server (Native Interface), Mirroring Controller
プラットフォーム Windows,Solaris,Linux
アンサー種別 運用/保守
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