Symfoware Serverのrdbpmreportコマンドまたはrdbpmsqllistコマンド実行時のqdg03133uのエラー、およびパフォーマンスデータ格納ファイルが更新されない事象について

Symfoware/RDBのrdbpmreportコマンドまたはrdbpmsqllistコマンドを実行すると、「qdg03133u:ファイル'XX'のオープンに失敗しました errno=13」というエラーになり、RDB構成パラメタファイルの定義種別RDBPMに指定したディレクトリに出力されるパフォーマンスデータ格納ファイルも更新されていません。原因と対処方法を教えてください。

[原因]

以下のいずれかが原因です。
1)パフォーマンスモニタのセットアップ(rdbpmsetupコマンド)を実行したユーザIDが、Symfoware/RDBの起動(rdbstartコマンド)を実行したユーザIDと異なる。
2)Symfoware/RDBの起動を実行したユーザIDが、パフォーマンスモニタのセットアップを実行したユーザIDと異なる。
  ※現在Symfoware/RDBの起動を実行しているユーザIDがパフォーマンスモニタのセットアップを実行したユーザIDと一致していても、過去に一度でも異なるユーザIDでSymfoware/RDBを起動した場合、本事象となります。

[対処方法]

パフォーマンスモニタのセットアップを実行するユーザIDとSymfoware/RDBを起動するユーザIDを一致させてください。
また、以下の手順でパフォーマンスモニタを復旧してください。
1)Symfoware/RDBを正常停止してください。
2)RDB構成パラメタファイルの定義種別RDBPMに指定したディレクトリに出力されているパフォーマンスデータ格納ファイルをすべて削除してください。
3)Symfoware/RDBを起動するユーザIDでrdbpmsetupコマンドを実行してください。
本手順により再度パフォーマンスモニタを使用することが可能になりますが、手順実施前のパフォーマンスデータ格納ファイルは失われます。

製品・サービス区分 Symfoware
製品・サービス情報
対象製品 Symfoware Server (Native Interface)
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux
アンサー種別 運用/保守
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