Symfoware Serverの監査ログパラメタに対応する監査ログ表について

監査ログパラメタを設定した場合、監査ログの内容を確認するためには、どの監査ログ表を参照すればよいですか?
各監査ログパラメタに“YES”を指定した場合、監査ログに取得した情報が格納される監査ログ表は以下のとおりです。対応する監査ログ表を参照してください。
 監査ログパラメタと監査ログ表の対応関係
  • AUDIT_SESSION_SUCCESS ⇒ AUDIT_TRAIL_SESSION

  • AUDIT_SESSION_FAIL ⇒ AUDIT_TRAIL_SESSION

  • AUDIT_ACCESS_SUCCESS ⇒ AUDIT_TRAIL_ACCESS

  • AUDIT_ACCESS_FAIL ⇒ AUDIT_TRAIL_ACCESS

  • AUDIT_SQL ⇒ AUDIT_SQL

  • AUDIT_SQLBIND ⇒ AUDIT_SQLBIND

  • AUDIT_MANAGE ⇒ AUDIT_MANAGE

  • AUDIT_ERROR ⇒ AUDIT_ERROR


監査ログ表の詳細については、以下のマニュアルを参照してください。

 Symfoware Server V12.3.0 RDB運用ガイド
  第10章 監査ログ
   10.2 監査ログ表の詳細

なお、上記以外の製品バージョン/レベルについては、該当するマニュアル箇所を参照してください。

製品・サービス区分 Symfoware
製品・サービス情報
対象製品 Symfoware Server (Native Interface)
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux
アンサー種別 技術サポート
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