Symfoware Server Connection Managerの状態監視間隔について
- Symfoware Server Connection Manager とデータベースサーバ上のSymfoware の間で行われる状態監視について、監視が行われる時間間隔はどのようになっていますか? また、時間間隔を変更することはできますか?
- APC動作環境ファイルの “RDBCHECK”パラメーターで、Connection ManagerとSymfowareの監視時間をチューニングできます。
Connection ManagerとSymfowareは、互いにデータを送受信することでダウン監視を行います。
“RDBCHECK”パラメーターでは、RDBシステムごとにデータの送信時間間隔と受信時間間隔を設定することができます。
“RDBCHECK”パラメーターを省略した場合は、送信時間間隔が10秒、受信時間間隔が20秒として動作します。
製品・サービス区分 | Symfoware | ||||
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