MeFtの、入力時のデータチェックはどのようなものがありますか?
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- MeFtの、入力時のデータチェックはどのようなものがありますか?
- 入力時のデータチェックは以下のものがあります。
- 全桁入力
- 必須入力
- 項目長チェック
- 桁長チェック
- リダンダンシチェック
- 日本語検査
- 最小入力桁数チェック
- 有効値検査
- 範囲値検査
なお、入力データにエラーがあった場合は、定義体作成時にエラー処理で「再入力対象」を指定することで、エラーを検出した項目をエラー処理の強調属性に従って表示を行い、入力待ち状態にすることができます。
また、定義体作成時にエラー処理で「再入力対象」を指定しない場合は、入力完了後にプログラムインターフェース「通知コードの獲得」、「項目の状態の参照」により、エラーの有無とエラー項目を確認することができます。
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