Linkexpressにおいて、DB連携機能やコード変換機能を利用する場合のDB動作環境定義について、この定義を有効とする方法を教えてください。

DB連携機能やコード変換機能を利用する場合のDB動作環境定義について、この定義を有効とする方法を教えてください。
バッチまたはシェルの中で、環境変数LXDBENVを設定してください。この環境変数にDB動作環境定義ファイルを絶対パスで指定します。環境変数LXDBENVを設定したバッチまたはシェルから、DB連携コマンドやコード変換コマンドを実行することでDB動作環境定義が有効となります。
製品・サービス区分 Linkexpress
製品・サービス情報
対象製品 Linkexpress
バージョン V5, V4, V3
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux, HP-UX, AIX
アンサー種別 技術サポート
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