非同期処理のリトライ回数を変更することはできますか?
- 非同期処理のリトライ回数を変更することはできますか?
- 非同期処理(JMS)は、リトライ回数のカスタマイズができます。
Interstage管理コンソールにより、受信側のリトライカウントを以下のように設定します。[ワークユニット]から「ESIServer」を選択します。
[アプリケーション状態/配備解除]から「ESIServer.ear」を選択します。
[状態]から「esiejb.jar」を選択します。
「ESIInboundQueue」を選択します。
[アプリケーション環境定義]から[詳細定義]を表示し、異常時メッセージ退避定義のリトライカウントを指定します。
製品・サービス区分 | Interstage | ||||||
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製品・サービス情報 |
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アンサー種別 | 設計/開発 |