Interstage List Worksにおいて、Web連携の環境設定を変更したのに有効になりません。

Interstage List Works の技術情報はこちら

Interstage List Worksにおいて、Web連携の環境設定を変更したのに有効になりません。どう対処すればよいですか?
以下の対処をしてください。

【Windows版の場合】(Windows Server 2012での手順で説明します)
  1. [アプリ]画面の[List Works環境設定]をクリックして表示されたWindowsエクスプローラから、「Web連携」を選択します。
  2. [List Works Web 連携環境設定]ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリックします。

【Solaris版/Linux版の場合】
IJServerクラスタまたはワークユニットを再起動します。

再起動を行うために、ひな型が用意されています。
使用しているServlet やJDK によって、ひな型のファイルが異なりますので、マニュアルを参照してください。

V10.1.0 Solaris
 Interstage List Works 環境構築手引書
  第3章 List Worksサーバの環境構築 <Solaris版の場合>
   3.12 Web連携の環境設定

V10.4.0 Linux (拡張パッケージ)
 Interstage List Works 帳票保管活用機能セットアップガイド(拡張パッケージ)
  第3章 List Worksサーバの環境構築
   3.13 Web連携の環境設定
製品・サービス区分 Interstage
製品・サービス情報
対象製品 Interstage List Works
バージョン V10, V9
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux
アンサー種別 技術サポート
このページの先頭へ