Interstage環境資源を一括退避するための、具体的な設定方法を教えてください。

Interstage環境資源を一括退避するための、具体的な設定方法を教えてください。
isprintbackuprscコマンドを実行して出力された資源を、バックアップの対象としてください。
以下のサンプルファイルをもとにして、isprintbackuprscコマンドで出力されたセクション名の箇所を「on」に、それ以外には「off」を設定してください。
サンプルファイル名
  • /opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isbackup
  • /opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isrestore

(注)
上記サンプルの設定値は、バッチシステムとしてだけ利用する場合の設定値です。直接アプリケーションサーバ機能も利用している場合は、併せて、利用しているアプリケーションサーバの機能についても、バックアップ・リストアを行う設定が必要です。
この場合は、アプリケーションサーバのマニュアルを確認してください。

製品・サービス区分 Interstage
製品・サービス情報
対象製品 Interstage Job Workload Server
バージョン V9, V8
プラットフォーム Solaris, Linux
アンサー種別 運用/保守
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