ファイルの割当て機能では、ジョブ実行中にシグナルを受信するなどでジョブが異常終了した場合に、割り当てたファイルの後処理について、保持や削除などは選択できますか?

Interstage Job Workload Serverのファイルの割当て機能では、ジョブ実行中にシグナルを受信するなどでジョブが異常終了した場合に、割り当てたファイルの後処理について、保持や削除などは選択できますか?
バッチジョブ定義の指定によって、異常終了したジョブが使用していたファイルを保持、または削除できます。
この指定は、バッチジョブ定義内の資源定義において、[資源の後処理]の[ジョブステップが異常終了した場合]に「保持」、または「削除」を指定します。
製品・サービス区分 Interstage
製品・サービス情報
対象製品 Interstage Job Workload Server
バージョン V9, V8
プラットフォーム Solaris, Linux, Windows
アンサー種別 設計/開発
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