アプリケーション連携実行基盤定義ファイルは、バッチアプリケーション単位に作成する必要がありますか?

アプリケーション連携実行基盤定義ファイルはバッチアプリケーションの配備/配置時に必要ですが、このファイルはアプリケーション単位に作成する必要がありますか?
アプリケーション連携実行基盤定義ファイル(COBOL/C言語アプリケーション用)は、ジョブの実行環境(バッチワークユニット単位)で、1種類定義します。このため、同じジョブの実行環境で動作するアプリケーションの場合は、同じ内容のアプリケーション連携実行基盤定義ファイルを利用でき、アプリケーション単位に作成する必要はありません。
製品・サービス区分 Interstage
製品・サービス情報
対象製品 Interstage Job Workload Server
バージョン V9, V8
プラットフォーム Solaris, Linux, Windows
アンサー種別 設計/開発