COBOLアプリケーションでCOMP、COMP-5を使用する場合に、制約はありますか?

COBOLアプリケーションでCOMP、COMP-5を使用する場合に、制約はありますか?
COBOLアプリケーションでCOMP、COMP-5を使用する場合、バッチアプリケーションの入力パラメタの数字項目には、COMP、COMP-5の両方を利用できますが、バッチアプリケーションの復帰コードのデータ型には、必ずCOMP-5を利用して、「PIC S9(9) COMP-5」としてください。
上記以外には、制約はありません。
お客様のバッチアプリケーションの用途に応じて、利用できます。
製品・サービス区分 Interstage
製品・サービス情報
対象製品 Interstage Job Workload Server
バージョン V9, V8
プラットフォーム Solaris, Linux, Windows
アンサー種別 設計/開発
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