Interstage Application Serverにおける、isj2eeadminコマンドでのIJServeの定義変更とIJServer定義ファイルの格納先について
- isj2eeadmin ijserverコマンドを利用して、IJServerワークユニットの設定を変更することはできますか?また、設定変更を行う際に指定するIJServer定義ファイルとして、どのファイルを指定すればよいですか?
- isj2eeadmin ijserverコマンドに-oオプションを指定して、IJServerワークユニット定義を更新することができます。
isj2eeadmin ijserver -oコマンドを実行する際、-fオプションで指定するファイル(-fオプションが省略された場合には、カレントワーキングディレクトリ直下の"ijserver.xml"ファイル)は、変更内容の書かれた入力ファイルです。-fオプションには、変更内容を記述したファイルのパス名を指定してください。また、isj2eeadmin ijserver -eコマンドでファイルに抽出した設定情報を、更新時に利用することもできます。
製品・サービス区分 | Interstage | ||||||
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製品・サービス情報 |
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アンサー種別 | 運用/保守 |