Interstage Application Server V5で、リソース(オブジェクト)の参照機能を使用する際、J2eejndisetupコマンド(GUI)の使用方法と登録可能なリソースを教えてください。

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Interstage Application Server V5で、リソース(オブジェクト)の参照機能を使用する際、J2eejndisetupコマンド(GUI)の使用方法と登録可能なリソースを教えてください。
リソースの登録は、j2eejndisetupコマンドにより、GUIベースでも行うことができます。

ツール起動後、登録したいリソースを選択、「ファイル」-「新しい定義」を選択し、リソースのプロパティを入力します。
登録可能なリソースは、JDBC、JMSおよびJavaMailです。

(注)j2eejndisetupコマンドの詳細については、以下を参照してください。
  • リファレンスマニュアル(コマンド編)

  • J2EEユーザーズガイド
     J2EE リソースアクセス定義について

製品・サービス区分 Interstage
製品・サービス情報
対象製品 Interstage Application Server
バージョン V5
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux
アンサー種別 設計/開発
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