Interstage Application Server V5で登録したリソース(オブジェクト)の参照方法を教えてください。
- Interstage Application Server V5で登録したリソース(オブジェクト)の参照方法を教えてください。
- 登録されたリソースをアプリケーションから参照する手順を説明します。
JDBC、JMS、JavaMail、URLリソースの参照方法の実装例は、以下を参照してください。JDBC、JMS、JavaMail、URL リソース、参照リソースのクラス名 resource = null; // 注1
try {
InitialContext ctx = new InitialContext();
resource = (参照リソースのクラス名) ctx.lookup("java:comp/env/JNDI名"); // 注2
}
catch(NamingException ne) {
ne.printStackTrace();
}(注1)参照リソースのクラス名は、Webアプリケーション環境定義ファイルのres-typeタグで設定した名前です。
(注2)JNDI名は、Webアプリケーション環境定義ファイルのres-ref-nameタグで設定した名前です。
製品・サービス区分 | Interstage | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
製品・サービス情報 |
|
||||||
アンサー種別 | 設計/開発 |