Interstage Application Serverにおいて、性能監視ツールを実行後、システムログにis20314が出続けています。
- 性能監視ツールを実行後、システムログにis20314が出続けています。原因と対処方法を教えてください。
- [原因]
性能監視環境の共用メモリが不足していることが原因です。すでに測定中の性能情報は採取されますが、新規の性能情報は採取されません。
[対処方法]
以下のマニュアルを参照し、共有メモリの設定を見直してください。-
V9、V8、V7、V6、V5
Interstage Application Server チューニングガイド V9
第3章 システムのチューニング
3.1 性能監視ツール使用時に必要なシステム資源
3.1.1 共有メモリ量の見積もり方法なお、上記以外の製品バージョンについては、該当するマニュアル箇所を参照してください。
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V4、V3、V2
INTERSTAGE Application Server オペレーションガイド V4
付録A 環境
A.2 性能監視ツールの環境設定
A.2.1 共有メモリ量の見積もり方法なお、上記以外の製品バージョンについては、該当するマニュアル箇所を参照してください。
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製品・サービス区分 | Interstage | ||||||
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製品・サービス情報 |
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アンサー種別 | 運用/保守 |