Interstage Application Serverで、日本ベリサイン株式会社のSSLサーバ証明書であるセキュア・サーバID申請時の「サーバソフトウェア」は、どれを選択すればよいですか?

日本ベリサイン株式会社のSSLサーバ証明書であるセキュア・サーバID申請時の「サーバソフトウェア」は、どれを選択すればよいか教えてください。
日本ベリサイン株式会社のSSLサーバ証明書におけるセキュア・サーバID申請時の「サーバソフトウェア」選択では、2048bitの鍵を使用する場合は「Microsoft以外のサーバ」を、また、1024bitの鍵を使用する場合は「旧来仕様(1024bit)-Microsoft以外」を選択してください。「Microsoft以外のサーバ」または、「旧来仕様(1024bit)-Microsoft以外」を選択すると、証明書(X.509証明書)がBase64でエンコードされたデータ形式で発行されます。(注:2010年10月現在)
もし日本ベリサイン株式会社の仕様変更で「サーバソフトウェア」での選択肢が変わった場合には、証明書(X.509証明書)がBase64でエンコードされたデータ形式で発行されるように申請してください。
なお、Interstage Application Serverに登録できる証明書のデータ形式は、X.509証明書のバイナリデータとX.509証明書がBase64エンコードされたデータです。

製品・サービス区分 Interstage
製品・サービス情報
対象製品 Interstage Application Server
バージョン V9, V8, V7, V6, V5, V4, V3
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux
アンサー種別 構築(導入/移行)
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