Interstage Application Serverにおける、[isj2eemonitor]コマンドで採取する情報について

[isj2eemonitor]コマンドにより採取できる以下の情報を個別に記録する方法を教えてください。

  • JavaVM情報
  • データソース情報
  • トランザクション情報
  • Servletコンテナ情報
  • EJBコンテナ情報
採取するログの種類については、[isj2eemonitor]コマンドの”-l”オプションで指定します。
”-l”オプションで複数のログの種類を指定した場合、出力されるログファイルはログの種類ごとです。
詳細については、以下のマニュアルを参照してください。

 Interstage Application Server/Interstage Web Server リファレンスマニュアル(コマンド編)
  第3部 J2EE編
   第13章 J2EE運用コマンド
    13.9 isj2eemonitor

 Interstage Application Server/Interstage Web Server チューニングガイド
  第5章 J2EEのチューニング
   5.1 J2EEモニタロギング機能
    5.1.2 J2EEモニタロギングのログファイル
     ■ログファイル名

製品・サービス区分 Interstage
製品・サービス情報
対象製品 Interstage Application Server
バージョン V9
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux
アンサー種別 運用/保守
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