Interstage Application Serverにおける、IJServerワークユニットのデバッグ用ポート番号の設定について

IJServerワークユニットをデバッグモードで起動する場合、デバッグ用のポート番号を設定する方法を教えてください。
IJServerワークユニットのデバッグ用のポート番号を任意に指定することはできません。

IJServerワークユニットをデバッグモードで起動した場合、”10000”番から順に空いているポートを検出して自動的にデバッグ用のポートを割り当てます。
デバッグ用のポート番号は以下のInterstage管理コンソールの[モニタ]タブの[Debug用ポート番号]より確認することができます。

■Interstage管理コンソール
Interstage管理コンソール>Interstage Application Server>システム>ワークユニット>”ワークユニット名”>モニタ

製品・サービス区分 Interstage
製品・サービス情報
対象製品 Interstage Application Server
バージョン V9, V8, V7, V6
プラットフォーム Windows, Solaris, Linux
アンサー種別 運用/保守
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