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富士通のグリーン製品・スーパーグリーン製品

富士通グループでは環境配慮製品の開発を推進するため、「製品環境グリーンアセスメント規定」を制定し、基準に適合する製品を「グリーン製品」と位置づけています。基準は適宜見直しを行うことで、グリーン製品の開発の強化と効率化を図っています。

また、製品の環境配慮設計をグローバルに推進するために、国際規格IEC 62075注1に準拠し、市場のグリーン要求なども取り込んだ社内基準「環境配慮設計規定」を2011年に策定しました注2。富士通のパソコンやサーバは、同規定に基づき日本および欧州の双方で開発・設計され、グローバルに提供しています。

さらに、グリーン製品であることを前提条件とし、「省エネルギー」「3R設計・技術」「含有化学物質」「環境貢献材料・技術」などの環境要素がトップグループレベルにあり、市場製品または自社製品との比較において優れた製品またはシステムを「スーパーグリーン製品」として評価・認定しています。

グリーン製品・スーパーグリーン製品評価の仕組みの概要図

(注1)国際規格IEC 62075:
オーディオ、ビデオ、情報および通信技術機器-環境配慮設計。2008年に発行され、2012年に第2版として改訂。2010年にJIS C 9914として制定(第1版ベース)。

(注2)対象製品:
パソコン、サーバ、ストレージシステム。

ICTを活用した製品の環境配慮設計データマネジメント

製品環境グリーンアセスメントやLCAは、作成から登録までをICTシステムで行っています。法規制遵守、使用部材、小型化・減量化、省エネ、再資源化、処理・処分の容易性など、環境配慮設計に関する情報はシステム上で一元管理しています。