GTM-MML4VXJ
Skip to main content

水使用量の削減

富士通グループのアプローチ

気候変動や森林破壊、新興国・途上国の人口増加や経済成長などに伴い、世界的な水不足リスクが拡大しています。企業にとっても、水不足はビジネス継続に影響を及ぼしかねないリスクであり、水の使用量削減や再利用が重要な課題となっています。
富士通グループでは、とりわけ半導体やプリント基板の製造において水を大量に使用することから、特にそれらの水使用量の削減が必要と考えています。これまでにも各工場において、節水はもとより純水リサイクルや雨水利用をはじめとする水の循環利用・再利用に継続的に取り組んできました。第8期環境行動計画では、水資源の有効利用に関する取り組みをこれまで以上に強化しています。

2018年度の実績・成果

第8期環境行動計画 目標項目 最終年度
(2018年度実績)
水使用量を累計で1%削減する。(2013年度比12.8万m3 水使用量累計2.6%削減(2013年度比32.68万m3削減 )

水使用量は2013年度比累計32.68万m3削減

2018年度の水使用量の削減施策として、めっき・洗浄工程での水使用量の削減、スクラバー補給水の適正化など、各事業所や工場で様々な水資源の有効利用の取り組みを行いました。その結果、第8期環境行動計画の目標である水使用量の削減は、累計32.68万m3(2016年度:13.93万m3、2017年度:10.82万m3、2018年度:7.93万m3)となり、目標の12.8万m3削減を大幅に上回りました。 2018年度の水使用量は1,383万m3(売上高当たりの原単位:349.9m3/億円)であり、2017年度に比べて11.0%減となりました。 また、水使用量に対する循環水量の割合は49.8%と、2017年度と比べて0.2%増になりました。

水使用量および循環水量の推移