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栗木山王山特別緑地保全地区での緑地保全活動

活動の経緯

富士通川崎工場は、2012年より川崎市の特別緑地保全地区である「栗木山王山特別緑地保全地区」の緑地保全活動を開始し、2013年に川崎市と「里山保全管理活動に関する協定書」を締結しました(自動更新)。 川崎市と協働で作成した「栗木山王山特別緑地保全地区保全管理計画書」に基づいて荒廃した緑地を良好な里山として再生することを目的に、これまで富士通では緑地保全活動を実施してきました。社員参加の活動により社員の意識啓発を図っています。

<栗木山王山特別緑地保全地区とは>

  • 都市緑地法に基づき川崎市が指定した風致や景観に優れ、動植物の生息地として恒久的な緑地保全を図る地区です。
  • 川崎市麻生区栗木に位置し、町田市との市境の尾根部から斜面に広がる約2ヘクタールの緑地です。

活動エリア

活動エリアは大きく3つのエリアに分かれます。

  • エリアA:クヌギ、コナラなどの雑木林。林床にアズマネザサなどが茂る。
    下草刈りを実施することにより、多様な動植物が生息・生育する良好な雑木林を目指す。
  • エリアB:マダケを中心とした竹林。竹林を伐採し、実生の樹木を残すことにより、多様な動植物が生息・生育する明るい雑木林を目指す。
  • エリアC:マダケを中心とした竹林。竹林を伐採し、果樹・花木等の植栽により多様な環境を創出する。

エリアA
エリアA

エリアB
エリアB

エリアC
エリアC

活動内容

2012年からの活動開始前は、各エリアは雑木林の利活用が放棄され、雑木林には竹類が侵入し、荒廃した状態でした。そこで以下の活動を実施し、里山の再生を目指しました。

  • 年2,3回各エリアにおいて社員が参加し、竹林伐採や下草刈りを実施したり、2015年には伐採したマダケで巣箱を作製し、樹木に設置したりしました。

竹林伐採作業
竹林伐採作業

下草刈り作業
下草刈り作業

設置した竹製巣箱
設置した竹製巣箱

社員が汗を流して活動を続けた結果、里山の自然は戻りつつあるようです。