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復興と地域活性化の願いを込めて! 「復興と協働の森(岩手県宮古市)」森林再生活動

「復興支援に何か関わりたい!」

岩手県宮古市は本州最東端に位置し、沿岸部は美しいリアス式海岸、山間部は植物の宝庫と豊かな自然に恵まれています。

2011年3月11日に発生した東日本大震災は沿岸の町や三陸の豊かな海に甚大な被害をもたらしました。

あの日から時間が過ぎ、国や自治体の復興事業は徐々に進んでいるとはいえ、「復興支援に何か関わりたい!」。そんな気持ちを持ち続けている社員と家族が日本全国から集まり、岩手県宮古市で2013年10月に「復興と協働の森」プロジェクトがスタートしました。

「地域を知る」と「森林再生活動」の2つの活動プログラム

本当の復興とは支援を受け続けることでなく、それぞれの仕事で元のように生活できるようになること。そのために「わたしたちにお手伝いできることはまだまだあるはず」。行って感じよう。そしてその土地を知ることから始めよう。

プロジェクトは2日間を、1日目は宮古市を知るための地域体験、2日目を森林再生活動と2つの活動プログラムで展開しています。

復興と協働の森2015活動

2014年度の活動

明るい未来を信じて「森づくり」からお手伝い

6月14日(土曜日)~15日(日曜日)に、『復興と協働の森』の第2回目の森林再生活動を行いました。

『復興と協働の森』森林再生活動は、東日本大震災後に、復興と地域活性化の願いを込めて岩手県宮古市ではじめたプロジェクト。活動には四国や北陸、首都圏など全国から85名の富士通グループ社員と家族が参加しました。

6月14日の活動:「地域を知る」。

三陸鉄道の鉄道マンさんのガイドを聞きながらバスで盛岡から宮古へ。 「浄土ヶ浜」は、全国から集まったダイバーたちのボランティアによって被災から1年で美しい海岸に戻ったことや、4月に普及全面開通した三陸鉄道北リアス線に乗り換えて向かった田老では、29.28mの津波みが押し寄せる映像と震災時の体験談などを聞きました。自然の驚異、津波の恐ろしさ、防災の大切さや復興への努力とその道のりを学びました。

三陸鉄道マンのガイドを聞きながら三陸鉄道北リアス線に乗車の写真と、津波が乗り越えた高さ10mの堤防の上で地元の方から体験談を聞く写真

6月15日は、森林再生活動。

心配していた雨は何とか持ちそう。岩手支店のメンバーと合流し植栽地へ。
到着し、昨年の植樹エリアを見渡すと、苗木たちは、本州一寒いといわれるここ区界高原の厳しい冬に耐えて根付き元気に育っていました。

今回は、子どもたちも多く参加してくれています。最年少参加者は4才。植えた苗木は、その子どもたちが大人になるのと同じくらいに長い時間をかけて、森から川へ、そして三陸沖の豊か海を育んでいきます。

「ゆっくりでも長く貢献していきたい」。明るい未来を信じて、1本1本丁寧に植えてきました。

社員の声「イベントに参加して」

  • 震災ボランティアに家族で毎年参加していましたが、今回の様な取り組みへの参加は初めてで、いつもつらい作業(といっても畑を耕したり、石を取り除いたりでしたが・・)と比べて楽しい内容に子供は大満足でした。私自身もこのような支援のやり方があるんだなあ、と感じました。
    実際の映像や今の現場の状況、今後の防災の取り組みなど、非常にわかりやすかったですし、東日本大震災を風化させないよう、意識を持ち続けたいと思っています。
  • 予想よりもはるかに充実した2日間を過ごすことができました。貴重な機会をいただけたことに大変感謝しております。企画は大変だと思いますが、ぜひ今後も続けてほしいと思います。

■概要■
活動名: 「復興と協働の森」森林再生活動
開催日: 2014年6月14日(土曜日)~15日(日曜日)
場所: 岩手県宮古市
行程: 1日目 地域体験
2日目 森林再生活動
参加者: 富士通グループ社員と家族85名

2013年度の活動

地域とつながる

第1回目は「地域とつながる」をテーマに、10月12日(土)-13日(日)に活動を行いました。

10月13日の活動:「地域を知る」。

津波で大きな被害を受けた田老地区で地元の方の震災時の生々しい体験談を聞き、リアルな津波の映像を視聴し、被災後1年で再開した「真崎わかめ」の加工工場の見学をしました。

2日目は、森林再生活動。
わたしたちが植える苗木は、長い時間をかけて三陸沖の豊かな海づくりに貢献するという説明を聞き、「元気に育て!」と心を込めて、丁寧に苗木を植えていきました。

社員の声「イベントに参加して」

今回のイベントでは、親子でとても良い経験をさせていただきました。
なかでも、被災地の現場に行き、地元の方にお話しを伺ったことで、身を持って災害の大きさ、防災の大切さということを強く感じました。また、森林再生活動では、植えておしまいではなく、これから継続して見守っていけるということで、これまでご縁の無かった地域とのつながりができたことが大変うれしいです。
(グローバルマーケティング本部 コーポレートブランド室 奈雲ミサ)

■概要■
活動名: 「復興と協働の森」森林再生活動
開催日: 2013年10月12日(土曜日)~13日(日曜日)
場所: 岩手県宮古市
行程: 1日目 地域体験
2日目 森林再生活動
参加者: 富士通グループ社員と家族76名