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お答えします スパコンQ&A

「あなたのスーパーコンピュータに関する疑問を、スパッと解決します」

スーパーコンピュータ「京」に関するご質問

ペタフロップス(PFLOPS)って、何ですか?

お答えします

「フロップス(FLOPS)」は、コンピュータの処理能力の単位で、1秒間に浮動小数点演算を何回できるかという能力を表しています。フロップスの前には、国際単位系で定められた接頭辞をつけて、つぎのように表現します。

  • 1G(ギガ=10の9乗)フロップス:1秒間に 1,000,000,000回
  • 1T(テラ=10の12乗)フロップス:1秒間に 1,000,000,000,000回
  • 1P(ペタ=10の15乗)フロップス:1秒間に 1,000,000,000,000,000回

スーパーコンピュータ「京」は、1秒間に 10,000,000,000,000,000回(10ペタフロップス=10の16乗)、日本の数字の単位では1京回、の計算ができます。「京」の愛称の由来のひとつは、この1秒間にできる計算回数です。

「京」は、どのくらい速いのか? 地球上の70億人全員が、1秒間に1回計算できたとすると、10,000,000,000,000,000回(1京回)の計算をするのに、約17日間かかります。「京」は、1京回の計算を、わずか1秒で、完了できます。

注 : 「京」は、理化学研究所の登録商標です。