富士通グループは「第6回国際ユニヴァーサルデザイン会議 2016 in 名古屋」に参加いたしました。
テーマは「ユニヴァーサルデザインによる共有価値の創造」でした。
富士通はイベントや展示を通して、これまでの「モノ」のユニバーサルデザインから、誰もが参加できるICT社会のこれからと、より多くの人に自律的で豊かな生活を実現させるための「コト」のユニバーサルデザインをご提案、ご紹介し、多くの来場者の皆様の共感とご支持をいただくことができました。
1. 富士通のユニバーサルデザインの取り組みを学術的に発表する「論文発表」
(1) 口頭発表 (分科会)
・医療・福祉関連 : 「聴覚障害当事者参加型の製品開発プロセスと有効性」
・理念・教育 : 「特別支援教育におけるICTの利活用」 - 「きもち日記」アプリの活用から -
(2) ポスターセッション
・Part1 : 「PowerPointを用いた簡易シミュレーターによるユーザビリティ効果検証」
2. 富士通グループのユニバーサルデザインの研究成果や、理念を紹介する「併設展示」
開催日時 |
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会場 | 名古屋国際展示場 |
主催 | 国際ユニヴァーサルデザイン協議会 (IAUD) |
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