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グッドデザイン賞 SSPF(スマートセンシングプラットフォーム)

SSPFの画像

住宅や店舗などで生じる生活環境情報を「収集」「制御」「活用」し、多様なサービスを創出する仕組みのためのプラットフォームです。従来のプラットフォームは、ベンダー毎に異なる通信規格の影響で、機器や設備の連携が制限されていました。しかし、業界初となる富士通独自開発のアーキテクチャーでは、家電製品や住宅設備機器、創エネ機器(太陽光発電機・燃料電池)、蓄エネ機器(定置用蓄電池・電気自動車)をネットワーク経由で連携することが可能です。ベンダー・業界・分野ごとに異なる規格の壁を越えたネットワークを形成し、オープンなプラットフォームのサービスデザインを提供します。

評価コメント

住宅に発生する生活環境情報は、サービスを創出するための素材である。しかし従来のシステムは規格ごとの互換性がなく、ユーザーが生活環境全体の情報を把握することは困難だった。それを可能にするのがSSPFである。家電機器をネットワーク経由で連携させることに成功し、各メーカーのサービスを総合処理するプラットフォームを完成させた。クローズドシステム同士を繋げて「見える化」することによってオープンサービスとする技術開発は、ユーザーの需要を的確に捉えている。スマートハウス導入においての負担を軽減させる導入プログラムとして、また多種のサービスを統括する問題解決ツールとして高く評価した。