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グッドデザイン賞  橋梁点検支援システム

橋梁点検支援システムの画像

橋の耐用年数は約50年と言われ、高度成長期に建造された多くの橋の老朽化が進んでいますが、自治体の予算不足、人不足の現状により88%の橋梁が未点検のまま残されています。そこでクラウド技術を活用し、自治体職員がハイビジョンカメラで撮影した橋梁の映像を建設コンサルタントが遠隔で診断するという新たな点検方式を確立、新方式に適したUIやワークフローをデザインし、自治体職員のワークスタイルを変革する新たなソリューションを提供します。デザイン技術を活用することで、自治体の点検業務を効率化かつ簡素化し、限られた予算と人員のなかで早期に橋梁の予防保全と修繕計画作成を実現、住民の安心・安全を担保します。

審査委員のコメント

橋梁の点検に絞り、クラウドシステムを適用して地域社会の持続可能性の向上を目指した新しいサービスを構築している。また、映像による遠隔点検の信頼性を向上させるために、点検・診断フローの開発、GUIの最適化などに取り組んだ点も評価できる。