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  7. ソリューションデザイン Solution Design ‐Windowsストアアプリのデザイン‐‐

Windowsストアアプリのデザイン

タブレットを用いた新しい保険営業スタイルの研究

概要

現在、私たちの生活のあらゆる場面でタブレットが利用されています。2012年8月に発表されたWindows8やWindows RTでは、タッチ操作が可能なWindows ストアアプリが提供され、今後はさらに多様な場面でタブレットが活用されるでしょう。ここでは、タブレットの活用により業務スタイルが大きく変わることが予想されるものの一つとして生命保険営業活動を取り上げ、Windowsストアアプリを開発した事例をご紹介します。

デザインコンセプト

保険を「自身や家族の安心をより確かなものにするもの」ととらえ、デザインコンセプトを「契約者が家族を想いながら保険設計を行えるコンサルティングツール」としました。また同時に保険営業職員にとって、「お客様の興味を引き、タブレットの特性を活かしたスムーズなコンサルティング活動が行える」ことも重要視しました。

デザインアプローチ

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はじめに、保険営業活動が営業職員や契約者にとってどのような体験であるのかを描きます。ヒアリングにより、営業職員の説明の仕方や、契約者にどのように興味を抱いてもらうかなどを理解し、それぞれの立場によるニーズの違いや共通のゴールを整理します。

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次に、利用体験に適したアプリになるよう、画面を具体的にデザインしていきます。基本的な操作方法や画面遷移の仕方、グラフィックや色味などのイメージを検討し、モックアップを作成します。モックアップを作成することで、アニメーションなどの動きを含めた総合的な操作性を確認することができます。

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タッチ操作が可能なモックアップが完成すると、簡易なユーザー評価を行います。ユーザーに操作してもらい、感じたことをヒアリングすることで、操作性やイメージなどが当初のデザインコンセプトに合致しているか確認します。課題があれば修正し、より魅力的な利用体験ができるアプリを目指します。


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プロトタイピングによる早期検証

モックアップを早期に制作することで、実際に操作して課題を発見し修正、という流れを繰り返すことができます。その過程では、デザイナーとエンジニアの密な連携が不可欠です。デザイナーが考える画面構成やデザインを、すぐにエンジニアが技術的に実現可能か検討し、早い段階で修正を行います。創造性と実現性のバランスを取ることが重要となります。

デザインのこだわり

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あたたかい暮らしを想い描けるように

家族の一覧から一人一人について情報が入力できる構成としており、家族全体の将来を考えながら入力することができます。
また、家族構成をイラストで表現し、背景には街並みを配置することで、安心で温かい暮らしを感じられるようデザインしました。色使いにも気を配り、落ち着いた印象が感じられるように作り上げています。