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Japan
富士通らしさをもって、お客様・社会とともに豊かで夢のある未来創りに取り組む富士通社員の挑戦をご紹介します。
キッズイベント2015
2015年8月1日に川崎工場にてキッズイベントが行われ、約80名の子どもたちが参加しました。そこでは、プログラミングの基礎やテクノロジーを学んだり、未来にあったらいいなと思うテクノロジーを考え、発表しました。
2015年8月1日に川崎工場にてキッズイベントが行われ、約80名の子どもたちが参加しました。そこでは、プログラミングの基礎やテクノロジーを学んだり、未来にあったらいいなと思うテクノロジーを考え、発表しました。
この世界スカウトジャンボリーには、160以上の国々から3万人のスカウトが集まり、2週間のキャンプを通して世界の仲間と体験を共有しました。
2011年12月から子どもたちに対する東日本大震災復興支援として富士通コンピュータテクノロジーズ(FCT)は参加者1000組達成をめざし岩手県・教育委員会・NPOとともにほぼ毎月のように家族ロボット教室を続けています。
子どもたちに科学技術への興味を持ってもらうことを目的として、2007年からキッズイベントを行なっています。
ロンドンのTower 42に約300人の富士通UK&I社員が集まり、942段の階段を駆け上がるチャリティイベントがありました。
富士通は、旭川赤十字病院 牧野 憲一 病院長様とともに、地域医療連携システムに取り組み、安全な地域医療を支えています。
子どもたちに科学技術への興味を持ってもらうことを目的として、2007年からキッズイベントを行なっています。
2013年5月に、300名を超えるFujitsu UK & Irelandの社員がロンドンのTower 42に集まり、920段もの階段を駆け上がるイベントを開催しました。
2002年から富士通グループ社員はSAFODA(マレーシア・サバ州森林開発公社)とともに熱帯雨林の再生活動を続けています。
『はやぶさ』は小惑星探査を目的に開発された探査機です。小惑星「イトカワ」に近づき、その表面から物質のサンプルを持ち帰ること(サンプルリターン)を目的としています。
HPC業界における著名なニュース・情報サイトである「HPCwire」が、2012年1月24日に発表した「HPCwire People to Watch for 2012」において、当社 TCソリューション事業本部 本部長 山田昌彦が選出されました。
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