Systemwalker Centric Manager 動作環境定義チェックツール - UNIX/Windows(R)共通 - |
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動作環境定義チェックツールのインストールについて説明します。
動作環境定義チェックツールのインストール方法は、以下の2通りあります。
Systemwalker Centric ManagerインストールCD
Systemwalkerの技術情報ホームページからダウンロード
なお、Windows版とUNIX版で、以下のように格納先、格納形式が異なります。
以下の動作環境定義チェックツール(mpdefchk.exeまたはmpdefchk.tar.gz)をディスクにコピーまたはダウンロードし、インストールしてください。
【Windows版】
インストールCDは2枚用意されています。そのうち1枚目のCDに、動作環境定義チェックツールが格納されています。
CD-ROMまたはネットワーク接続したドライブ\tool\mpdefchk\mpdefchk\mpdefchk.exe
【UNIX版】
サーバ機能(運用管理サーバ、部門管理サーバ、業務サーバ)のインストールCDには、以下の場所に動作環境定義チェックツールが格納されています。
CD-ROMのマウントポイント/tool_unx/mpdefchk/mpdefchk.tar.gz
クライアント機能(運用管理クライアント、クライアント)のインストールCDには、以下の場所に動作環境定義チェックツールが格納されています。
CD-ROMまたはネットワーク接続したドライブ\tool\mpdefchk\mpdefchk\mpdefchk.exe
Systemwalker技術情報ホームページのSystemwalker Centric Managerの技術情報一覧から、動作環境定義チェックツールをダウンロードしてください。
圧縮された動作環境定義チェックツールを解凍すると、実行元のカレントディレクトリ配下に以下のようなフォルダが作成され、ファイルが格納されます。
(※Windows版は自己解凍形式、UNIX版の場合はtar.gz形式で圧縮されています。)
動作環境定義チェックツール実行時に作成されるログファイルについては、traceフォルダに格納されます。
動作環境定義チェックツールは、以下のSystemwalker Centric Managerのインストール種別がインストールされている環境にインストールできます。
運用管理サーバ
運用管理クライアント
部門管理サーバ
業務サーバ
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