インスタンスクリエータ ユーザーズガイド
目次
オンラインマニュアルをお使いになる前に
まえがき
第1章 インスタンスクリエータの概要
1.1 特徴
1.2 機能概要
1.3 アイコン
1.4 メニューおよびサブメニュー
1.5 ペインおよび画面
1.5.1 ツリービューペイン
1.5.1.1 DTS情報画面
1.5.1.2 タクソノミーツリー画面
1.5.1.3 タプルツリー画面
1.5.2 要素宣言ペイン
1.5.3 入力テーブルペイン
1.5.4 インフォメーションペイン
1.5.4.1 コンソール画面
1.5.4.2 タスクリスト画面
1.5.4.3 値の詳細画面
1.5.4.4 ドキュメンテーション画面
1.5.4.5 コンテキスト画面
1.5.4.6 単位画面
1.5.4.7 脚注画面
1.5.4.8 ユーザ定義属性画面
1.5.4.9 計算の詳細画面
1.5.4.10 内容モデル画面
第2章 インスタンス文書の作成/編集
2.1 アプリケーションの起動
2.2 インスタンス文書の新規作成
2.3 既存のインスタンス文書を開く
2.4 XBRL2.0タクソノミー/インスタンス文書からXBRL2.1タクソノミー/インスタンス文書を作成する
2.4.1 XBRL2.0仕様のタクソノミーをXBRL2.1仕様のタクソノミーに変換
2.4.1.1 XBRL2.0仕様のインスタンス文書なしで変換する場合
2.4.1.2 XBRL2.0仕様のインスタンス文書を使って変換する場合
2.4.2 XBRL 2.0仕様のインスタンス文書をXBRL 2.1仕様のインスタンス文書に変換
2.4.3 変換オプションの設定
2.5 入力テーブルへの値の入力
2.5.1 既存の要素への入力フィールド追加
2.5.2 入力テーブルのデータのコピー
2.5.2.1 表のヘッダつきでコピー
2.5.3 入力テーブルへのデータのペースト
2.5.4 計算リンクに基づいた値のチェック
2.5.4.1 列選択ボックスで「値、計算値」を選択する
2.5.4.2 ツールメニューで「計算チェック」を選択する
2.5.4.3 計算チェックモード
2.5.4.4 計算モードの設定
2.5.5 値にnilを設定
2.6 コンテキストの追加
2.7 コンテキストの編集
2.8 コンテキストの削除
2.9 単位の追加
2.10 単位の編集
2.11 単位の削除
2.12 要素に適用するコンテキスト、単位、precision/decimals、および言語の指定
2.13 タプルの追加
2.13.1 タプルツリー画面でタプルを追加
2.13.2 入力テーブルペインでタプルを追加
2.14 タプルの削除
2.14.1 タプルツリー画面でタプルを削除
2.14.2 入力テーブルペインでタプルを削除
2.15 脚注の追加
2.16 脚注の編集
2.17 脚注の削除
2.18 脚注のリンク
2.19 脚注のリンク情報の編集
2.20 コンテキストのグループ化
2.20.1 コンテキストグループの追加
2.20.2 コンテキストグループの編集
2.20.3 コンテキストグループの削除
2.20.4 コンテキストグループの自動生成
2.21 ユーザ定義属性の追加
2.22 ユーザ定義属性の編集
2.23 ユーザ定義属性の削除
2.24 スキーマ参照の追加・削除
2.25 インスタンスの検証
第3章 インスタンス文書の保存
3.1 インスタンス文書の新規保存
3.2 インスタンス文書の格納先の指定
第4章 CSV形式のインスタンスデータのインポート/エクスポート
4.1 CSV形式でのインスタンスデータのインポート
4.2 CSV形式のインスタンスデータのエクスポート
第5章 レポートの出力
5.1 デフォルト設定でレポートを出力
5.2 内容をカスタマイズしてレポートを出力する
5.2.1 ページ構成の指定
5.2.1.1 出力レポートページの追加
5.2.1.2 出力レポートページの削除
5.2.1.3 レポートページの出力順の変更
5.2.2 ページ定義の指定
5.2.3 列定義を指定する
5.2.4 出力情報を設定する
第6章 その他の機能
6.1 入力テーブルペインに表示するコンテキスト/コンテキストグループの変更
6.1.1 表示するコンテキストまたはコンテキストグループを全て指定する
6.1.2 表示するコンテキストまたはコンテキストグループを変更する
6.2 異なる会計期間の同じ要素の値を比較
6.3 接頭辞の登録
6.4 計算結果の出力
6.5 インスタンスクリエータの設定
6.6 プレゼンテーションリンクの親項目の表示設定
6.7 値の表示フォーマット設定
6.8 インデントのオン/オフ
6.9 列の自動調整
6.10 レイアウトをデフォルトに戻す
6.11 プロキシ情報の設定
6.12 ブラウザ情報の設定
6.13 出力設定
6.14 入力テーブルでのweightの値の表示
6.15 入力テーブルでの要素定義の属性表示
6.16 インスタンスの再読み込み
6.17 コンソールメッセージの保存
6.18 計算値の表示設定
6.19 空列を非表示にする
6.20 表示設定の記録・復元
6.21 XMLスキーマを利用したバリデート
6.22 URIマッピング
6.23 バージョン情報の確認
付録A コンバータの変換ルール
A.1 タクソノミーの変換ルール
A.2 インスタンスの変換ルール
付録B 仕様変更情報
B.1 サポートするXMLスキーマ