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FUJITSU Application Management and Outsourcingメインフレームリホストソリューション

企業の基幹システムとして信頼性が高いメインフレームシステム。でも変化の激しい時代、情報システムの運用コスト削減とBCP対策が叫ばれる今、クラウド環境でも運用できるリホストソリューションをご提供いたします。

IBMメインフレーム用リホストソリューション運用イメージ

リホストソリューションによるオープン化とは、「先ずは現行システムの運用コストをプラットフォームだけをオープン化することで削減させる。次に、浮いたコストを、新規業務の開発や現行システムの機能改善に回すことで、情報システムを発展させていくこと」を目的としています。

図:IBMメインフレーム用リホストソリューション適用イメージ

メインフレームリホストソリューション詳細

1.お客様の悩み

図:リホストソリューション以降計画策定

メインフレームリホストソリューションとは?

メインフレームリホストソリューションとは、オープンサーバ上にIBMメインフレームシステムを移行して、利用者様(パソコン、タブレット)は今まで通りにお使いいただける仕組みです。クラウド環境に構築するとでBCP対策も安価かつ短納期で実現できます。


2.アセスメントサービス

アセスメントサービスは、実際にお客様の企業情報や業務内容、運用状況をヒアリングすることにより、メインフレームリホストソリューションの導入効果を定量的に可視化するサービスです。導入効果を数値化できるため、投資回収計画を容易に立てることができます。

運用状況ヒアリング

現行のIBMメインフレームで稼働するアプリケーションの現状調査を実施して、リホスト可能かどうかの実現性評価をします。

(1)質問シート例

(2)結果報告レポート例


3.トライアルサービス

トライアルサービスは、クラウド環境上またはパソコン上に検証環境を構築し、オンライン処理やJCL起動のバッチ処理を実行して、メインフレームリホストソリューションの導入後の基本動作を確認できるサービスです。

(1)クラウド利用の場合

クラウド利用の場合、お客様はクラウド環境の仮想サーバに接続し、検証したい資産をコピーして登録することで、対象の処理を実行して、その動作を確認することができます。

トライアルサービス クラウド利用

(2)パソコン利用の場合

情報を社外に持ち出せない場合は、自社設置のWindowsパソコン上でも同様の検証環境を利用できます。

◆簡易PoC検証結果例

【結果】高級言語、アセンブラともに検証を完了した

検証結果(例)
予定期間内で検証環境の構築、移行、テストが完了。
高級言語3機能はホストと同等の操作性を確認。
アセンブラ1本もCOBOLへの変換後に検証完了し、同等の操作性を確認。

【評価】

  評価項目 評価結果 概要
1 移行にあたっての生産性 課題あり 非互換項目は、変換ツールを作成することで対処作業を効率化できる見込みである。
2 動きの現行保証 問題なし EBCDIC順での表示が可能だったため、現行の操作性を確保できた。
3 処理性能 問題なし ノート型パソコンでも十分にレスポンスが確保できている。
4 基本的な非互換の有無 課題あり 画面項目属性の拡張形式が未サポートであることが判明。
→2015年1月までに製品機能追加で対応できる見込み。
5 リホストルールとお客様資産の適合性 課題あり PL/Iについては、日本語属性、画面制御文字に非互換が発見されたが、代替手段で対処できた。
COBOLについては、画面制御文字に非互換が発見されたが、代替手段で対処できた。
アセンブラ言語は、COBOLコンバータで移行し検証。動作確認に手間あり。

【対象機能】

  検証対象機能 種別 プログラム DB 実行結果
PL/I COBOL ASM IMS/DB DB2
1 作成指図検索 オンライン     現行ホストと同様の操作性を確認した。
2 製品マスタ検索 オンライン       現行ホストと同様の操作性を確認した。
3 売上修正一覧 バッチ         現行ホストと同じ実行結果となることを確認した。
4 出荷依頼作成 バッチ         現行ホストと同じ実行結果となることを確認した。

4.ソリューション作業内容

リホストソリューション作業スケジュール、作業内容は以下の通りです(目安)

図:リホストソリューション移行計画策定

調査・設計~製造・テスト工程を12ヶ月と想定しておりますが、設計工程完了後に見直します。


5.事例

IBMメインフレームオープン化事例

◆リホストソリューションの製品概要

  • メインフレームとオープンのアーキテクチャの差異をミドルウェア(OpenFrame)で吸収し、顧客資産をそのままオープンプラットフォームへ移植

◆プロジェクト概要

 
●目的
  • IBMメインフレームのオープン化によるコストダウン
●適用ソリューション
  • ReHOSTソリューションによるIBMメインフレーム全面オープン化
●資産規模
  • COBOL:1,000本(オンライン・バッチ)
  • JCL:1,500本,・JOBネット:500
  • IMS/DB,VSAM:100 ・インターフェース:200 ・帳票:300

◆効果

  • メインフレーム全面オープン化によるランニングコスト削減
  • 既存アプリケーション資産活用(継続)により、本稼働後は安定稼働
  • 移行前よりバッチ処理時間は短縮、オンライン処理レスポンスは同等


メインフレームリホストソリューションに関するお問い合わせ

icon-telephone 電話でのお問い合わせ(総合窓口)

0120-933-200 富士通コンタクトライン

受付時間 9時~17時30分 (土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

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