住基ネットの操作者認証用に採用が決定

「手のひら静脈認証装置 PalmSecure」

富士通が開発した世界初の「非接触手のひら静脈認証」は、手のひらから静脈パターンを読み取ることで、個人認証を可能にします。世界で3000万人以上のお客様にご利用頂いている安心・安全の生体認証(バイオメトリクス)技術で、お客様の大切な情報資産を守ります。
従来のICカードでは、「紛失・盗難等のリスク」や「カードの管理負荷」が課題でしたが、手のひら静脈認証によりその課題を解決できます。

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