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人とロボットが協調する次世代ものづくりの取り組み

社内実践にもとづくリファレンスモデルを提供し、お客様のものづくり革新を支援

富士通は、ものづくりに関する生産活動などのあらゆるデータがつながり、かつ高次元で人とロボットなどの機械が協調生産する次世代ものづくりICTの環境構築実現に向けた取り組みをしています。

部品のばらつきに柔軟に対応する自律制御や工程変更に迅速に対応する制御プログラムを自動生成するロボットのシステム開発、IoTを活用した工場設備の監視、部品特性や湿度など様々な要因による製造品質の予測などを富士通のものづくりで実践。これらをリファレンスモデルとした新たなソリューションを、2015年10月から順次提供します。

また、ロボットメーカーと連携し、大手企業への導入が中心だったロボットを中堅・中小企業のお客様にも導入いただけるようご支援します。

社内実践による「スマートなものづくり」実現への取り組み

~テクノロジーベースで適正品質に管理された効率的なものづくりの実現~

富士通グループの開発・製造の各現場では、従来よりスマートなものづくりの社内実践に取り組んでおり以下のような開発技術を当社工場で取り入れ、ものづくりICTとして順次お客様に提供予定です。

スマートなものづくりでできること

スマートなものづくり実現のアプローチ

  • 欲しいもの・こと・場を欲しい時に
  • QCD+E目標の達成
  • 人にやさしいものづくり

スマートなものづくり実現に向けた主な取組み

[1]仮想大部屋会議

  • 仮想 / 現実のあらゆる情報を手元に集約、可視化
  • 仮想と現実を融合し、離れた場の雰囲気を感じる
  • 必要な時、必要な所に自らの分身をテレポーテーション
  • 効果:
    • 開発リードタイム 1/2

[2]変化・変動への柔軟対応

  • ロボットの機種に依存しない動作プログラムを自動生成
  • ロボットが自律的に行動、部品のバラツキや設備の経年劣化に対応
  • 効果:
    • 設備立上げ期間 1/2
    • 段替時間 1/10

[3]ものづくりナビゲーション

  • 開発 / 製造データから更新したモデルを元に製造状態を予測
    • 品質、加工費、リードタイム
    • 機能、性能マージン
  • 設計値と実力値のギャップを開発・製造現場にフィードバック、双方の改善をナビゲート
  • 改善の横展開を高速化
  • 効果:
    • 設備停止 1/10
    • 製造不良 1/10

関連リンク

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