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iCAD SX - iCADフォーラム26th 開催レポート


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事例講演

  • 日立造船株式会社  様
  • 株式会社IHI  様
  • 株式会社山岡製作所  様


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[ 2015年2月18日掲載 ]


11月6日の大阪会場を皮切りに、名古屋、東京の3会場にて今秋もiCADフォーラムを開催いたしました。 26回目となる今回は、日立造船株式会社様、株式会社IHI様、株式会社山岡製作所様にご講演いただきました。また、恒例のiCADユーザー様限定“3Dステップアップセミナー”を午前中に同時開催。多くのお客様で活気に溢れるセミナーとなりました。ご来場いただいた皆様方に厚くお礼を申し上げます。

お客様で賑わう展示端末 お客様で賑わう展示端末

毎回ご好評をいただいております午前中の“3Dステップアップセミナー”には、今回も多くのお客様にご参加いただきました。6回目となる今回は、設計業務に適合した3次元設計手法として、構想設計時の3次元データの流用方法や架台レイアウト検討、詳細設計時のチーム設計や動作検証の方法、属性情報の蓄積・活用について、紹介いたしました。終了後のアンケートからは「有用な情報ばかり」「操作イメージがつき、活用しやすい」などのコメントをいただき、お客様の大きな期待を感じています。私たちは、今後もお客様と直接向き合い、本セミナーがさらに価値ある場となるよう、尽力してまいります。

午後の3次元活用事例講演では、まず日立造船株式会社様にご講演いただきました。日立造船株式会社様には、配管業務及びグレーチング設計の効率化をめざした3次元定着化に向けた取り組みと、ハイエンドCADとiCADを活用した“ハイブリッド設計”という革新的な取り組みについてご紹介いただきました。お客様からは、「同じ環境と悩みを持っている。ハイエンドCADとの住み分けや利点が良く分かった」「なぜ自社でハイエンドCADのみを使うことにこだわっていたのかわからなくなった」など、感嘆の声をいただきました。

満員の3次元活用事例講演会場 満員の3次元活用事例講演会場

続いて、株式会社IHI様にご講演いただきました。株式会社IHI様には、設計業務の構造的改革に取り組むにあたり設計業務を徹底的に分析したことや、3次元CADを円滑に運用するための環境構築について、ご紹介いただきました。実際にお客様PRとして活用されている“設備運転開始までの準備プロセスやメンテナンスなどを説明するアニメーション”の紹介なども印象的で、「取り組みが素晴らしい。参考にして、さっそく取り組む」「自社で3次元活用の目標ができた」などお客様の積極的な声が集まりました。

3次元活用事例講演の締めくくりとして、株式会社山岡製作所様にご講演いただきました。株式会社山岡製作所様には、2次元からのスムーズな移行ポイントや、構想設計段階からの品質向上への取り組みなど、装置製造プロセス改革についてご紹介いただきました。また、“(運用について)メールで展開しても放置されてしまう”“時間が掛かってもやはり顔を合わせて話をすることが大事”など現場の生々しい本音も語っていただきました。来場のお客様からも「他のセミナーではなかなかこういう貴重な苦労話を聞けない」「同じ失敗をしている」など、共感の声が数多く挙がりました。

多くの激励をいただいたiCAD講演 多くの激励をいただいたiCAD講演

最後に、iCADのCAD開発に対する考え方をiCAD株式会社代表取締役社長 西村よりご説明いたしました。iCADは、製品の品質に責任を持ち、設計現場のニーズを迅速に実現するため、自社開発にこだわっています。また、iCADは日本のものづくりにおける業務課題をソフトウェア技術の追求で解決するだけでなく、3次元適用/立ち上げに伴う課題の解決についても、お客様と一緒に取り組んでいきます。iCADは、これからも設計者の現場に密着し現場と向き合い、設計部門の進化とともに永続的に技術進化していきます。

引き続きiCADをご支援、ご愛顧いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


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