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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


送電用鉄塔の自動設計により熟練技術をデジタル化
- 富士通との協働を通じて設計ノウハウをCADに組み込む

201808-064

株式会社巴コーポレーション様

株式会社巴コーポレーションは、1985年から送配電用鉄塔・鉄柱の設計製造にCADを活用し、その効率化に取り組んできた。カスタマイズ性に優れたiCADを採用した同社は富士通との協働により、高い熟練技術を必要とした鉄塔設計の中核ともいえるノウハウをカスタマイズにより自動化。さらに、鉄塔・鉄柱以外の立体建築物、鉄骨建築物などへの横展開にも乗り出している。

[ 2018年8月制作 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: 建築構造物
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【株式会社巴コーポレーション様 会社概要】
所在地 東京都中央区月島4-16-13
創業 1917(大正6)年10月6日
資本金 30億円
従業員数 369名
事業内容 鉄構建設事業:立体構造物・橋梁・鉄骨・鉄塔の設計、製作、施工並びに総合建設工事の企画、設計、施工。不動産業:不動産の売買、管理及び賃貸借並びにこれらの仲介
ホームページ 株式会社巴コーポレーション様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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