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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


垂直統合の半導体部品製造ラインの開発スピードを向上
- 3次元CADを活用し、よりいっそうの品質向上を実現

201801-054

ローム株式会社様

日本半導体大手のローム株式会社は、長年にわたり特注一品物の生産設備設計製造における課題、干渉や組み立て困難を押さえ込むための上流設計の効率化に取り組んできた。2000年頃よりこの課題を解決する手段として3次元CADを導入し、最適運用を試行錯誤していた同社は、新たにiCAD SXをツールとして選定、運用。上流設計工程の効率化により、開発製造期間の短縮化に成功している。

[ 2018年1月制作 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: 電子部品製造装置
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【ローム株式会社様 会社概要】
所在地 京都市右京区西院溝崎町21
設立 1958(昭和33)年9月17日
資本金 86,969百万円(2017年3月31日現在)
従業員数 21,308人(2017年3月31日現在)
事業内容 半導体をはじめとする電子部品の開発・製造・販売
ホームページ ローム株式会社様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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